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すっきり!しっかり!セントラル換気。
(2009.03.29)
こんにちは。
住宅事業部 設計部の戸塚です。
すっかり春らしくなってきましたが、ここ数日は寒い日が続いていますね。
来週くらいにはサクラも見ごろでしょうか・・・
本日は、熱交換型換気システムの
見栄えもすっきりしていて、しっかりと、家の隅々まで換気する、
「セントラル換気システム」のご紹介。
これは、天井裏や壁に取り付けた換気ユニットとダクトで
家全体の換気を行うシステムです、

代表的なメーカーは他の換気機器と同じく、Panasonic、三菱などがあり、
海外メーカーでは、「スティーベル」という90%の熱交換をするものもあります。
ここでは、和田の展示場でも採用している、
国内メーカーであるPanasonicの、代表的な機種で説明します。
本体の熱交換ユニットはFY-75VB5Aで、約70%の熱交換率です。

まず、換気ユニット本体は天井裏に隠蔽されます。
この商品の場合は、1階、2階に本体を1台づつ設置します。
見える部分は天井面のグリルだけです。
各室に設置される、給気、排気のグリルも天井面なので目立ちません。
Panasonicのグリルは、ちょっと工夫されていて、
写真のように水平に空気が飛ぶように設計されていて、
任意の方向に向けることが出来ます。
これによって、
もし、グリルを設置する場所が偏った位置であっても、
まんべんなく室の空気を換気できます。

建物の外観もすっきりします。
外壁に設置されるフードの数ですが、
各室個別換気の場合は、例えば5部屋あった場合、それぞれの部屋に、
合計6~8個所程度のグリルが設置されることになります。
セントラル換気の場合は、
1、2階の給気排気の合計4個のフードとなります。
さらにダクトの為、目立たない場所に設置することができます。

その他のメリットとしては、
ダクトを使用して給気をするので、建物の外の騒音の侵入も少なくてすみますし、
フィルター掃除などのメンテナンスも2ヶ所ですみます。
デメリットとしては、
価格他の方式に比べ価格が高いこと、
天井裏などにダクト配管スペースが必要なことです。
さてここまで、
高気密高断熱住宅の為の換気設備について説明させていただきました。
それぞれの方式についてご興味のある方は、
詳しくは、T's home'sまで質問していただければと思います。






